第18回参議院議員選挙 主要各党へのたばこ問題アンケート回答

下記情報は前回の参議院議員選挙時たばこ問題情報センターが当時の主要各政党に行ったタバコ問題に関するアンケートの回答です。次回衆議院議員選挙時の参考にどうぞ。

  自民 民主 公明 社民 共産 自由 さきがけ 新社会 自連
1:たばこ事業法と監督官庁を大蔵省から厚生省へ移管について 大蔵省設置法により所掌業務とされている。
健康や広告問題への対応も実施。
廃止するか大幅に改正し、厚生省へ移管すべきである。 廃止するか大幅に改正し、厚生省へ移管すべきである。 議論を深めていくべきである。 健康重視の面から改正の必要あり 廃止するか大幅に改正し、厚生省へ移管すべきである。 見当を要する。新規立法が適当 廃止するか大幅に改正し、厚生省へ移管すべきである。 廃止するか大幅に改正し、厚生省へ移管すべきである。
2:たばこ自動販売機の禁止・規制について 業界は自主規制を実施中である。 全て撤去すべきである。 全て撤去すべきである。 さらに規制をすすめるべきだ。 全て撤去すべきである。 全て撤去すべきである。 店頭販売のあり方を含め検討。 全て撤去すべきである。 全て撤去すべきである。
3:「喫煙防止教育」は各学校の裁量に任され、成果が得られない状況にあるが 学習指導要領で取り組んでいる。 義務化すべきである。 義務化すべきである。 家庭や地域でも行うべきである。 有害性の教育は非常に大切である。 家庭や保健衛生教育の中で教えるべきだ。 喫煙の害について正しい情報提供が重要。 義務化すべきである。 義務化すべきである。
4:たばこ広告の大幅な規制について 営業の自由があり、法令による規制は慎重に 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。 先進国並みの規制を実施すべきである。
5:職場・事業所の分煙対策推進について 施設管理者の判断に基ずいて適切に進められるべきだ。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。 積極的に進めるべきである。
6:歩行喫煙・ポイ捨ての問題について 喫煙マナーは個人の問題。喫煙マナーの普及啓発活動の推進が重要 条例や法律により規制すべきである。 条例や法律により規制すべきである。 条例や法律により規制すべきである。 規制すべきだが、罰則を科すことには慎重な検討が必要。 歩行喫煙は場所によるポイ捨ては条例・法律により規制すべきだ。 マナー教育を徹底すべきだ。罰金等の規制は要検討。 条例や法律により規制すべきである。 条例や法律により規制すべきである。
7:WHOは喫煙人口抑制のために、たばこ税の引き上げを勧告しているが 他の物資より高い税負担となっている。今後の消費動向国の財政事情等を総合的に勘案し判断する必要あり。 検討中。 もっと大幅に増税すべきである たばこ税が税制全体の中でどう位置付けられているのか広く討議すべきである。 たばこ価格に閉める税金の割合は5割超と、すでに大衆課税となっている。たばこ増税には反対。 たばこは、人間の健康と社会のモラルの問題であり、税負担の多寡の問題ではない。 その他(具体的な回答なし) もっと大幅に増税すべきである もっと大幅に増税すべきである
  自民 民主 公明 社民 共産 自由 さきがけ 新社会 自連

家主評:自民はさすがにワーストスモーカーコンテストナンバーワンを党首にしていただけの回答内容と思います。
次の総裁で少しは目を覚ましてくれれば良いのですが・・・・

情報提供:タバコ問題首都圏協議会(平成10年7月17日)