World
No Tobacco Day 2005
あなたの「世界禁煙デー2005年」を準備してください
2005年 世界禁煙デーのテーマは
タバコ規制を進める上での医療専門家の役割とは
スローガンは
タバコに対して医療専門家は、行動し結果をだそう
このテーマ選定の根拠は以下のサイトで入手できる
世界禁煙デーは喫煙の危険についての情報を地球規模で広めてゆくことを狙いにしている。
今年の世界禁煙デーはタバコ規制のあらゆる側面に医療専門家を巻き込んでゆくことに焦点を合わせている。そのため、我々は患者や受診者が自分達のかかっている医療専門家たちに喫煙やその健康上の影響についての質問や懸念を尋ねるようにして欲しい。
医療専門家とは保健衛生分野で働く全ての専門家を指し以下の広範な団体も含む。
医師・内科医、助産婦、薬剤師、歯科医師、保健士、物理療法家、精神科医、心理学者、その他の保健関連の人たち(健康増進を図る役割を持った教師などを含む)
ACTIONS
ON World No Tobacco Day
世界禁煙デーについての活動
あなたの所属する医療専門家団体は以下のことができる
組合員や関連団体に対して、州政府や連邦政府の責任者にタバコ規制に関するひとつまたはそれ以上の目標達成を訴える手紙を用意して、署名をして構成メンバーが出せるようにする。目標の例としては
WHOのタバコ規制枠組み条約批准
無煙環境職場のための立法措置
禁煙チャレンジに対する費用補償の法制化
タバコの価格と税額を上げること
あなたの会報あるいはその他どのようなものでも正式で定期的な構成員とのコミュニケーションの手段で、彼らの支持を表すために手紙にサインするよう依頼する。
次回の発行に記事か論説を用意して世界禁煙デーや、テーマの認知度を高めて禁煙デーに備えてあなたが準備している活動を促進する。
タバコ規制に関する行動規範に対する認知度を高める。組織のガイドラインに言及し、いかにして行動規範を採択し活用するか質問する。
あなたが医療専門家ならば以下のことができます。
タバコ規制を毎日の仕事の手順に組み込む
患者に喫煙に対する態度を質問するなど積極的に取り組む
タバコのない生活を促進し、自分自身で良い見本を示す
同僚とともにタバコの煙の無い場所つくりの伝道者となる
自分自身でタバコ規制枠組み条約とその条項を熟知する
国の医療専門家団体として
上記の項目を構成メンバーの間に知らしめ、促進する(また、行動規範の全ての項目も)
国会や、会議のアジェンダにタバコ規制を組み入れる
タバコ産業と関連のある可能性に対して利害関係の開示を行う
5月31日の世界禁煙デーの促進のための活動に構成メンバーを巻き込む
現在のあなたの世界禁煙デーグローバルイニシャティブ参加のリーダーシップをあなた以外のカテゴリーの医療専門家へ拡げる
認知度を高めるためにあなたができる一般的な方法
全ての人に知らしめましょう
今年の世界禁煙デーとそのテーマについて会報の中で記事を書く
あなたの仕事場やセンターを訪れた人全てが、5月31日は世界禁煙デーであることを間違いなく知るようにする
タバコ規制に関する情報を広め、あなたの組織の活動をウエッブサイト上で普及させる
キャンペーンは一日で終わるものではなく、来年の禁煙デーまで継続するということを忘れないで下さい
看板を立ててください
あなたの仕事場に看板を立てることはタバコ規制に注意をひきつけメッセージを伝えるのに良い方法です。表示したり、配布する資料が必要ならお知らせください。それを来場者が誰でも容易に目にする戦略的な場所に立ててください。もしあなたが医療専門家でしたら、あなたが持っている情報、例えば禁煙方法、が簡単に入手できるようにして置いてください。
メッセージが信頼性のあるものにする
あなたが伝えようとするメッセージに信頼性を与えてください、例えばあなたが働く職場にタバコの煙が無いというようなこと。
タバコとタバコの煙の無いイベントを企画してください。パーティーや屋外イベントを企画するのなら、タバコのない活動であると全ての参加者に伝えてください。
その他の企画
誰か、今年の世界禁煙デーまたはその他タバコ関連トピックス(禁煙、タバコと健康、など)に関するスピーチ、セミナー、ワークショップをやってくれる人を知りませんか。
今年のテーマに関する実話を話してくれる人を知りませんか。
ディベートを企画できませんか
あなたは今年の世界禁煙デーが一体何なのか、またテーマから派生するトピックについて、論説や意見を地方紙に書きご自分の意見詳細な解説を書けませんか
タバコ枠組み条約やその他の施策を支持するための署名活動をできませんか。そして行政や政府に対して市民の声である署名を添えて訴えることができます。署名は枠組み条約のものだとキチンとチェックし、同時に署名を奨励するのです。リンク先はwww.fctcnow.org
世界禁煙デーは人々の興味を喚起します。記者会見が開かれるかもしれませんし、新しい資料が公表されるかもしれません、新聞に記事も載るでしょう。私たちが懸念を表明するまたとない機会なのです;より多くの人が参加すればより良いのです。また人々が何を望んでいるのかを知る機会にもなるし、政府に知らしめる良い方法でもあります。
タバコ規制枠組み条約が発効し、政府はタバコ規制に活用できるツールを手に入れた現在、メッセージは大きくハッキリしていなくてはなりません。市民組織は、より高次の健康を達成するために煙とタバコのない場所を請求する必要があるのです。
世界禁煙デーは一年の中でたったの一日ですが、努力は年間を通じて続けるべきだということを忘れないで下さい。今年のテーマに関連する日をキーとして利用してください。
あなたの活動を私たちに知らせるのを忘れないで下さい。
以下のリンクのフォームに記入して、あなたやあなたの組織がどんな計画をしているかお知らせください。
http://www.who.int/tobacco/communications/events/wntd/events_form/en/
あなたのストーリーを私たちに伝えたいですか。あなたの医師、看護士、歯科医、物理療法家、薬剤師があなたをいかに支援したか;
医療専門家は助言を申し出ましたか
あなたが禁煙しようと決心するための新しい事実を学びましたか
あなたも周りの誰かが禁煙するのを手助けできるようなアドバイスを受けましたか。
あなたの喫煙を始めた息子や娘にどう対処すべきか医療専門家にアドバイスを求めましたか。
このような、世界禁煙デーのテーマに関する「あなたのストーリー」を聞かせていただきたいと思います。お手紙をお寄せください。
翻訳:西田季彦
※WHO許可確認済み